Jekyll Now で GitHub Pages にブログ作った
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GitHub Pages + Jekyll の環境を簡単に生成できるサービス「Jekyll Now」を使ってブログを作ってみた。
Jekyll Now?
参考 : クリック1発で、Github上にブログを無料で作成できる「Jekyll Now」が超絶便利! | APPGIGA!!(アプギガ)
Repository から Fork するだけでサイトが作れるのでGitやらRubyに馴染みが薄くても簡単。
更新するだけならMarkDownだけで済むので管理のストレスが非常に少ないっぽい。
しかもHTMLの構造なんかもいじろうと思えばいじれるという柔軟さもある。広告やレイアウトによる制限が無いのもよい。
開設後にやったこと
ざっと並べてみる。
- 名前を決める
- MarkDownがどう表示されるかテスト
- タグまわりの設定
- アーカイブページ作成
- シェアボタン作成
- はてブとツイッターは公式のやつだけど、facebook のはサイズが上手いこと調節できなかったので自作。
- ヘッダーや記事内の細かいデザイン
- Pagenation設定
- ファビコン作成
- アドセンス、アフィリエイトの申請
こんな感じ。
まだまだやりたいことはあるんだけど、それはまたコンテンツが増えてきてから。。